氷川神社 (豊島区高田2丁目)

氷川神社 (豊島区高田2丁目)
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住所:豊島区高田2-2-18



祭神:素戔嗚尊、奇稲田姫命、大巳貴命

由緒:平安時代貞観年中(859~877年)に大宮に鎮座した氷川神社のご分霊をこの地に鎮祭した。在原業平も参拝したと伝えられている。神社正面の石鳥居は、江戸時代寛政二年(1790年)に鳥羽藩主により寄進された。成人の日には御奉射祭(おびしゃさい)を執行っており、水無月の大祓には、茅(ち)の輪を鳥居に飾っている。

例祭日:9月10日に近い土・日

 以上は、東京都神社庁のサイトより転記。

 また、境内掲示の東京都豊島区教育委員会による案内板によると。
 江戸時代は氷川大明神と呼ばれ、下高田村(豊島区高田・雑司が谷・目白、文京区目白台)の総鎮守として信仰を集めていたそうです。素戔嗚尊を主神とする当神社を「男体の宮」、奇稲田姫命を主神とする落合村(新宿区下落合)の氷川神社を「女体の宮」とし、合わせて「夫婦の宮」と呼ばれていたそうです。
 社殿は第二次世界大戦時の空襲で焼失しましたが、昭和29年(1954年)に再建されました。境内には神明神社・高田姫稲荷神社・道祖神社が祀られています。
 寛政2年(1790年)に鳥羽藩主稲垣対馬守が寄進した鳥居のほか、狛犬[文化4年(1807年)]、石灯籠[明治11年(1878年)]、玉垣が豊島区登録文化財となっているようです。
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 写真にあるとおり、境内撮影ご遠慮下さいとのことですので、神社前の通りと教育委員会による案内の撮影だけにとどめました。


写真撮影:平成23年11月01日
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by st22 | 2011-11-01 22:50 | 寺社