豊八稲荷大明神 (北区豊島8丁目)

豊八稲荷大明神 (北区豊島8丁目)
e0163471_1637426.jpg

住所:北区豊島8丁目



祭神:豊八稲荷大明神

由緒:
 豊八稲荷大明神の由来 昭和五十七年[1982年]初午
御祭神は旧地主下川よし氏が明治四十三年[1910年]四月京都伏見稲荷神社に勧請し倉髙稲荷大明神の称号を承け丑寅の方位に社殿を奉献鎮座す
家内安全商売繁盛の願意極めて霊験灼かにして特に子育稲荷として信仰厚く毎年初午の前夜には町中の子供が社前に集まり焚火を囲んで太鼓を打ち鳴らし夜を徹して宵宮の祭事を奉納した時代が昭和の初期迠続いていた
終戦後町会が維持管理を継承し昭和三十九年[1964年]十月青少年センターを建設するに当り称号を豊八稲荷大明神と改め現在地に移築遷座す
その後地盤沈下の影響により境内の損傷甚だしく此のたび町内有志相図り浄財を集めて社殿を新築し荘厳な神域を竣工す
鳥居及び石碑は前町会長下川喜太郎氏の寄進によるものである
町会の守護神として豊八稲荷大明神の御加護により町内各位の繁栄を祈念し筆を措く
  豊島八丁目町会
   十三代目町会長 長島新太郎謹書

境内設置説明板より。[ ]内ブログ作成者註。
e0163471_1638112.jpg




以下、写真および雑感


 この稲荷は、住宅地の中、豊島八丁目町会会館の敷地にあります。
e0163471_16381871.jpg

e0163471_16382749.jpg


 社の前には、大きな鳥居や水盤などがあります。
e0163471_16383981.jpg

e0163471_16384986.jpg


 社はそれほど大きなものではありませんが、成り立ちや町会が維持していることを考えれば、立派なのではないでしょうか。
e0163471_1639074.jpg


 新しい幟旗が、現在も篤い崇敬が続いていることを表しているようです。
e0163471_16392098.jpg




写真撮影:平成24年04月29日
[PR]
by st22 | 2012-08-31 16:40 | 寺社